実吉威のNPOブログ
2011-03-29T02:59:14+09:00
Jitsuyoshi
実吉威@神戸が、NPOの活動や旅のことなどをつづります。
Excite Blog
ブログ再開します
http://jitsuyoshi.exblog.jp/16115889/
2011-03-29T02:34:00+09:00
2011-03-29T02:59:14+09:00
2011-03-29T02:34:59+09:00
Jitsuyoshi
東日本大震災
Facebookの方にするかもしれませんが。
東北関東の大震災、本当に途方もない大災害になってしまいました。
自分たちに何ができるか、まだ探りながらですが、なんとか被災された方々、被災した地域に心を寄せ続けたいと思います。
市民活動センター神戸として、まずは募金を始めました。
現地の市民活動・NPOを応援する募金です。
http://www.kobekec.net/
直後の救援活動も、世間の関心も、間違いなくいずれ去っていきます。この世界ではいろんな出来事が起こり続けますからそれは仕方のないことです。
しかし現地の市民活動団体は、その後もずっと残って復興の長い長い道のりを歩かなければなりません。直後の、主に外部からの救援活動には巨額のお金が集まりますが、被災した「団体」にはほとんど資金が集まらないのが実情です。
しかし彼・彼女らがこれから被災地にとって、とても大切な役割を果たしていきます。果たし続けます。
まだしばらくの間、物資もボランティアも、あるところにはあるがないところにはないという偏在状況が続くでしょう。必要としている人と供給とをうまく調整する機能・人が被災により決定的に不足しているからです。
その調整機能(コーディネーター)を被災者に最も近いところで果たすのが、地元の市民活動・NPOです。直後の救援物資に限りません。公的な支援からこぼれるニーズはいくらでもあって、声なき声は埋もれ続けます。今回のような広域の災害では、行政の機能自体もなかなか回復しないでしょう。被災者のそばにいて(往々にして自分たちも被災しながら)小さな声をケアし続け、それが忘れられてはならないことを社会に伝え続ける。これも私たちの社会がやさしい社会であるためにはなくてはならない調整機能です。
その人たちを支えたいというのが、私たちの呼びかけている募金の趣旨です。
ご賛同いただける方はぜひご協力をお願いできれば幸いです。
実吉 威]]>
暑気払い交流会をやります(今夜)
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6534031/
2007-07-21T09:55:00+09:00
2007-07-21T09:56:22+09:00
2007-07-21T09:55:34+09:00
Jitsuyoshi
未分類
◇7月21日(土)午後5時半〜8時ごろ
◇みみずく舎(KEC)1階にて
◇参加費500円(軽食+ドリンク1杯)
今のところ、30名超の参加が見込まれています。
初めて出会う人も多そうな会です。名刺やチラシ類をたっぷり
お持ちください。
飛び入り歓迎ですが、ご一報いただけると準備が助かります。
→kiroku@kobekec.net まで]]>
遠くへ
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6485407/
2007-07-13T01:09:24+09:00
2007-07-13T01:09:24+09:00
2007-07-13T01:01:11+09:00
Jitsuyoshi
未分類
足元を見ながら
ときどき遠くの山の頂とその上の白い雲を眺めながら
たまには野の花を愛で潮の満ち干と戯れながら
とぼとぼと
こんなに遠くまで来てしまった
いつのまにか
こんなところまで
こんなに高くまで
そんな勁い足なんて持ってはいなかったのに
ただやさしくいたかっただけなのに
失われたものは何も失われず
得たものは何も得ていない
何一つ変わってはいない何一つ]]>
レアル終了
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6483684/
2007-07-12T21:29:00+09:00
2007-07-13T01:10:43+09:00
2007-07-12T21:29:49+09:00
Jitsuyoshi
未分類
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降ろしました。
「あれは何?」というメールをいただきました。すみません。ご近所様への配布物で、ここを掲示板代わりに使ったのです。失礼いたしました。]]>
世間知らず
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6437749/
2007-07-04T23:24:00+09:00
2007-07-05T00:53:45+09:00
2007-07-04T23:24:17+09:00
Jitsuyoshi
未分類
そいつの名は世間知らず
あいさつの仕方ひとつ知らない
人の言葉が理解できない
空気を読む?
そんな芸当は夢のまた夢
本人は真摯なつもり
精一杯、一所懸命やっている
人に対しても、人並み以上の優しさを持っている
それどころか、こいつはほんとうに誠実で、根っから親切なやつだ
でもやつは世間知らず
あいさつの仕方が分からない
道の歩き方もネクタイの締め方も知らない
気持ちを上手に表現するすべを知らない
不器用で賢くない
まわりはヒヤヒヤ、目が離せない
器用で賢いたくさんの人
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「Buy能登」ネット通販ショップ、オープン!
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6346589/
2007-06-19T23:36:00+09:00
2007-06-20T00:55:23+09:00
2007-06-19T23:36:13+09:00
Jitsuyoshi
未分類
http://www.mimizuku.cc/cart/cart.cgi
※KECのサイトのトップページ http://www.kobekec.net
からもすぐ飛べます。
今日(昨日)は朝4時半から起きているので、もう、眠い、、、
おやすみなさい、、、zzz(-_-)]]>
昨日の報告
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6298049/
2007-06-13T00:33:00+09:00
2007-06-13T00:39:41+09:00
2007-06-13T00:33:05+09:00
Jitsuyoshi
未分類
変な言い方ですが思ったよりいい場でした。
参加者は100名強。姫路開催で集客が心配でしたが、地元播磨はもちろん、神戸・阪神・淡路等からも結構来ていました。
西村議員(NPO特別委員会委員長代行)の挨拶のあと、地元の戸井田、河本両議員、そして加古川の渡海議員の順で挨拶され、その後西村議員が党としてのNPO施策について説明されました。(ここまでちょうど30分)
(自民党は05年の衆院選でも今回の参院選でも、「NPOの育成・支援」を公約に掲げているんですね。05年などは「税制優遇策の抜本的検討を行う」とまで明言しています。こう書いても結局ほとんど見るべき改善がない(現在3万法人中、認定NPO法人は63=0.2%)というのは、それくらい大蔵(財務)の支配が強固ということでしょうか)
その後、松原明さん(シーズ)、実吉、日比野純一さん(たかとりコミュニティセンター、FMわぃわぃ)の順でそれぞれ10分ずつ、各々の立場で感じる課題を問題提起しました。
松原さんは主に全体的な制度論と制度改善の進め方について、実吉は制度の議論半分、県や国などの姿勢や制度の運用のあり方についての問題提起半分。日比野さんはたかとりや個人の実体験(家のローン!)からの説得力ある問題提起と三者三様。私自身は例によって短い時間であれこれ喋りすぎて早口になってしまいましたが、なかなかいい取り合わせだったのではないでしょうか??
その後は約1時間、会場から自由に意見を出してもらいましたが、結構みなさん積極的に発言されていました。(8名)
政権与党のNPO政策関係者が相手なので、もう少ししっかりした制度面での問題提起があればとも思いましたが、まあ、多くのNPOが現場から意見を議員にぶつけただけでも、そしてそれほどひどい「くれくれタコラ」でなかっただけでも、よかったと思います。
個人的に印象に残ったのは、渡海紀三朗議員(兵庫10区)。
収益事業への課税が話題になったとき、率直に、「自分はそれは難しいと思う。(社福との比較は分かるが)原則課税は譲れない」と明快に言い切りました。与党議員としては当然かもしれませんが、迎合して空手形を切るようなところはみじんもなく、気持ちのいいものでした。
震災直後にお目にかかったとき(当時はさきがけ所属でした)の印象と変わっておらず、少し嬉しくなりました。
昨日の集会はそれとして、今度はここで出された意見や要望がどのように扱われたか、何が具体化したかを検証する場を持たないといけませんね。来年度の税制改正は例によって年末が山場ですから、その前にできればよいのですが。
あ、それから。
民主党も頑張ってほしい。こういう集会を民主も全国で開催するくらいの関心を示して欲しいものです。
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自民党主催の集会があります(6/11)
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6271238/
2007-06-09T08:46:06+09:00
2007-06-09T08:46:06+09:00
2007-06-09T08:46:06+09:00
Jitsuyoshi
未分類
明らかに参院選を意識したものですが、政権与党のNPO政策に関係するところなので出てこようと思いました。市民活動の当事者がきちんとものを言うことは大事だと思うからです。でも、今晩のFMわぃわぃで日比野さんとも話しましたが(※)、とても現実的な、切実な思いであっても、それを「政策論」として訴えるのはなかなかムツカシイ。がんばってこようと思います。自由討議の時間がたっぷりあるので、多くのNPOの方の参加を期待します。
※日曜午後4時に再放送:
77.8MHzまたは、http://www.tcc117.org/fmyy/internet/index.html
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自由民主党・NPO特別委員会主催
これからの市民活動並びにNPO・NGOを考える懇談会 IN 兵庫
平成19年6月11日(月)16:00〜18:00
ホテル日航姫路 3階 真珠の間
1.開 会
主催者挨拶 衆議院議員 西村 康稔(党NPO委員長代行)
地元挨拶 衆議院議員 戸井田 徹(党厚生専任部会長)
地元挨拶 衆議院議員 河本 三郎(衆議院内閣委員長)
地元挨拶 衆議院議員 渡海紀三朗(党財務委員長)
2.懇談会
わが党の取り組みについて 西村 康稔(党NPO委員長代行)
NPO関係者から課題の提起
市民活動センター神戸 理事・事務局長 実吉 威氏
たかとりコミュニティセンター 専務理事 日比野 純一氏
シーズ=市民活動を支える制度をつくる会 事務局長 松原 明氏
3.参加者の皆様との意見交換 (約1時間20分)
4.閉会の挨拶
西村 康稔(党NPO委員長代行)
5.終 了
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「販路」という挑戦
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6209455/
2007-05-31T00:45:00+09:00
2007-05-31T00:49:49+09:00
2007-05-31T00:45:59+09:00
Jitsuyoshi
未分類
関連して、いま、「ぶらっと!」というサイトでやってるNPOのコンテストのようなものに応募しています。うちは「Buy 能登」をテーマに出しています。
http://www.burat.jp/top
明日が投票締切ですが、応援いただけると有り難いです。
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「販路」という挑戦
〜私たちの目指すもの〜
2007年5月26日
みみずく舎 実吉 威
毎日夕方、店のレジを閉める時間になるとそわそわしてくる。今日の売上はいくらだっただろう。目標はクリアしてるだろうか、、、。「売上高」「利益率」「粗利」といった言葉はNPOでも無縁ではなかったが、俄然、日々切実な言葉になってきた。「みみずく舎」の事業本格化からちょうど1年。私たちの目指しているものの姿が、事業の中からいっそう明瞭に見えてきた。
【フェアトレードの一端を担う】
障がい者や在住外国人、海外のコミュニティが自立するために、モノを作り、売って収入を得て経済的自立を目指すという運動がある。海外の生産者とつながり、日本など先進国でそれを適正価格で仕入れ、売ることをフェアトレードと呼ぶ。みみずく舎は現在のところ輸入そのものはしていないので厳密にはフェアトレード団体ではないが、末端の流通の部分でその一端を担っている。また通常はフェアトレードと呼ばれないが、国内の障がい者が作業所などで生産したものを販売する店も、理念としては通じるところがあるだろう。そこで私たちは普段「フェアトレードショップ」を名乗っている。
2007年5月現在、取引先は兵庫県内を中心に45団体を数えている。内訳は次の通りである。
障がい者作業所など 17団体
海外フェアトレード関係 11団体(社)
能登半島地震関係 17団体(社)
【作業所やフェアトレード団体の課題】
有限会社みみずく舎を設立した際、私たちはこれらフェアトレード等の世界の「流通」の部分を担おうと考えた。それは、生産団体やフェアトレード団体の多くは規模が小さく、「営業」や「拡販」に十分なエネルギーを割けないと見えたからである。
生産者としての規模が小さいだけでなく、多くの団体は当事者の生活支援などの福祉的業務も同時に行っており、生産活動が第一とも必ずしも言えない。生産・販売を第一義としない(そうできないのも無理のないことだ)ということは、一般の企業が必死で競争を繰り広げる「市場」というステージにはなかなか乗りにくいということになる。そのことと裏腹で、福祉の世界では、一般の消費・購買関係と違って商品そのものの魅力で商品を買ってもらうのではなく、「お付き合いで」「関係者が」買うという色が濃いことも多い。
これらを象徴することが2つある。一つは「値段づけ」、もう一つは「供給力」である。多くの場合、生産団体の付ける価格は、消費者と接する私たちから見ると安すぎる。最近はいくつもの団体が頑張って商品開発を行い、かなり良い商品を作ってきている。もっと強気で値段を付けてもいいのに、あるいは少しだけ改善すれば今の倍以上の値段にできるのに、と思えることがよくある。普段は一般の商店に置くことが少なく、バザーや知り合いのつてなどでの販売が多いからではないかと想像している。
後者は、目下の私たちの大きな課題である。良い商品であれば、売れる。売れたらすぐに補充しなければならない。一般の市場に商品を出せば、追加供給がどれほどできるかがすぐに問題になってくる。売り手としては、求めてくださるお客様に商品を提供し続けることが責任だが、人気のある良い商品を作っても、それを安定的に生産・供給し続けられない場合も多い。
【流通を担うことの意味】
私たちみみずく舎は販売店として、生産者と消費者の間に立っている。そのことの意味は3つあるように思う。一つは消費者に対して、フェアトレード商品・障がい者作業所商品を届ける「窓口」「陳列棚」、つまり商品の「販路」になること。1つ2つの団体の製品ではなく、選りすぐった44の団体の製品を人通りの多い商店街に並べることの価値は限りなく大きいだろう。
二つ目の意味は逆の方向で、消費者が何を好むか、どんな欠点を致命的と感じるか、もっとこんなデザインのものを欲しい、値段は、、、といった情報を生産者にフィードバックすることだ。そもそも売れるか売れないかという事実そのものが重要な情報である。私たちは、障がい者や在住外国人、海外コミュニティの支援が元々の設立目的であり、そういった情報をできるだけ丁寧にフィードバックしてゆきたい。
三つ目はいわば「ダム」の機能。上に述べた生産団体の供給力を増やしてもらうためにも、店での売上を伸ばしてゆかなければならないが、実際に何がいくらほど売れるかは、「やってみないと分からない」。その不確定なリスクを誰が負うかという問題で、私たち小売店が商品を買い取らなければ(委託販売)、生産団体にとっては商品が売れたことにならず、在庫リスクは生産団体に残って安心して次の生産に励めない。私たちの商品選択力と資金力が問われるところだが、リスクを負って商品を買い取り、店に陳列・ストックし、経済を回転させる小売店の機能は重要だと感じる。
【ほしい資本力】
上に書いたことは別の表現をすれば社会的分業ということになる。これまでは、例えば小さな作業所が、商品の開発、生産、そして販売(流通)とすべてを1団体でやってきた。しかも職員は福祉の専門家であってビジネスの専門家ではない。これではうまく経済の流れに乗せられる方が奇跡だろう。
私たちは流通部分を分担するという社会的実験をしているわけだが、ここで私たちの資本力が問われてくる。まだ経営は安定軌道には乗っておらず、毎月赤字を出し続けている。どこまで資金力が続くかの勝負だ(2007年度末の単月黒字化が当面の目標)。店の存在を知ってもらうための広報も重要で、ホームページ、ブログ、紙媒体を出しているがまだ十分ではない。みみずく舎の母体である市民活動センター神戸(KEC)の役員・会員はじめ多くの市民がボランティアでサポートしてくれているが、もう少しあれこれ手を打つための資金がほしいところだ。上記「ダム機能」についても同様で、資金力があればもう少し在庫を抱えることができ、品揃えの充実、売上の向上にもつなげられる。
【最後に〜中間報告として】
私たちは当初から「同情やお付き合いで買ってもらうのではなく商品そのもので勝負する、そういう生産と販売をサポートしたい」と思っていたが、上記のようなことを明瞭に理解していたわけではない。かなりの部分は物販店の経営をやってゆく中で見えてきたことだ。今後も事業の中からいろんなことが見えてくるだろう。
みみずく舎はいわば商品と情報の交易所である。上に書いたことはいずれもみみずく舎がその一部をなす「市場」というものの基本的な機能だろう。これは経済学の知識からするとごく当然のことかもしれないが、これまでフェアトレードや障がい者の世界と経済学とはあまりに遠かった。その間を架ける存在の一つに、みみずく舎がなれればとよいと願っている。
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総会準備
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6151544/
2007-05-22T22:20:00+09:00
2007-05-22T22:20:46+09:00
2007-05-22T22:20:00+09:00
Jitsuyoshi
未分類
今年はこのあとは6月のHYOGON(ひょうご市民活動協議会)総会と8〜9月のKEC総会だけ(!?)なので、かなり楽です。それでも総会は総会なんよなぁ。書類に埋もれています。]]>
「Buy 能登」通販を準備中です
http://jitsuyoshi.exblog.jp/6103448/
2007-05-16T21:41:00+09:00
2007-05-16T21:43:27+09:00
2007-05-16T21:41:55+09:00
Jitsuyoshi
未分類
いくつかの企業・団体が社内で購入を呼びかけてくださるという動きが始まっています。有り難いことです。
現在、WEBでの通販も準備中で、その作業に大わらわです。
まだとても不完全なものですが、KECのホームページに商品リストを掲載しています。見てみてください。
http://www.kobekec.net
(トップ)
地酒の共同購入も続けています。
もう80本ほど、購入しました。「売りました」と言いたいところですが、それは違います。買いました。自家消費も多いし(*^_^*)
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お礼と今後の注文方法(能登の地酒)
http://jitsuyoshi.exblog.jp/5976556/
2007-05-02T09:29:00+09:00
2007-05-09T21:58:48+09:00
2007-04-30T19:36:33+09:00
Jitsuyoshi
未分類
これまでに、一升瓶11本、四合瓶68本の計79本を中島酒造さんに発注することができました。金額にすると17万6千円あまり。大きくはありませんが、でも小さくもない。少しずつ、こういう動きが広がればいいと思っています。
神戸近辺の方は直接手渡しできますが、遠方の方はそうもいきませんので、中島酒造さんへ直接ご注文ください。同社のホームページ(http://www.noto-suehiro.co.jp/)で品物を選んで、同社に直接注文するのがいいと思います(TEL/FAX0768-22-0018 またはメールinfo@noto-suehiro.co.jp)。
送料ですが、次のようになっています(本数にかかわらず。税込)。
北海道 1,050円
青森・秋田・岩手 850円
宮城・山形・福島 740円
関東・甲信越・中部・関西 640円
中国・四国 740円
九州 850円
沖縄 1,050円
お買い上げが1万円以上になると、送料無料です。
神戸の実吉に聞いたと言っていただくとスムーズに行くと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。]]>
お酒を飲まずに残業中
http://jitsuyoshi.exblog.jp/5986041/
2007-05-02T00:06:38+09:00
2007-05-02T00:06:38+09:00
2007-05-02T00:06:38+09:00
Jitsuyoshi
未分類
左前方2.0mほどのところにスタッフのYさん。
今日はお酒を飲むヒマもありません。
とほほ、、、]]>
コーヒーメーカー型目覚まし時計@2780円
http://jitsuyoshi.exblog.jp/5834671/
2007-04-30T00:57:00+09:00
2007-04-30T14:21:08+09:00
2007-04-04T02:00:14+09:00
Jitsuyoshi
未分類
みみずく舎で能登半島地震への支援に動いたため、てんてこ舞いのひと月になってしまいました。もう少しゆとりをもってあれこれ整理する月になるはずだったのですが。
4月のみみずく舎は、あと一日を残していますが、なんとか目標とした売上を達成できそうです。皆さまありがとうございました。
それでもまだまだ赤字です。現在の倍以上の売上がないと収支トントンにはならないのですが、一挙にそこまでは無理なので毎月少しずつ伸ばしてゆき、なんとか2007年度の末頃には単月で黒字を達成する目標を設定しています(そして2008年度には年間で黒字を出すぞと目論んでいるのですが、、、)。息の長い勝負です。
ところで、エイプリルフールの日の日記を読んだ方から、カフェを経営しているくせに自宅ではコーヒーメーカーとは何ごとかとお叱りをいただきました。いえ、それは違うのですよ。もしかしたらあれはコーヒーメーカーのように見えるかも知れませんがそうではないのです。あれは、未明早朝が大好き、でも早起きは大の苦手という実吉が苦節15年の修行ののち編み出した秘密兵器。コーヒーメーカー型の目覚まし時計なのです。
時計をよく鳴らすためには、寝る前、枕元に置いた当該目覚まし時計に、水と黒い粉とをセットしておくと効果が大きい。そうすると朝のしかるべき時間に芳しい香りが寝惚けたアタマに漂ってくる。それでパチッと目が覚めるのです。ただこの時計、タイマーが付いていないために(付いているのは高かった)、寝惚けまなこで枕元に手を伸ばし、うつらうつらしながら「気合いだ〜!」と叫び、電源スイッチをパチッと点けないといけないのですが。
あ、普段コーヒーを飲むときはもちろん手で淹れています。
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(能登)中島酒造店の様子
http://jitsuyoshi.exblog.jp/5962026/
2007-04-28T00:16:00+09:00
2007-04-28T00:23:13+09:00
2007-04-28T00:16:50+09:00
Jitsuyoshi
未分類
表側は酒販の店舗で(写真なし)、そちらから入ったときはさほど被災の様子は分からなかったのですが、奥へ通していただいて土造りの酒蔵を見せてもらい、息をのみました。]]>
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